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写メール日記
PHOTO DIARY
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2024
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11/26[Tue]
12:38やっぱり定番の…
「必要なものは、地味に見える」
これは、カロリーメイトポスター広告のキャッチコピーだったとか。
確かに、そう思うんですよね。
本当に必要なものって、派手さはないけど、結局一番役に立つ。
私もつい、キラキラした新しい物に惹かれて買っちゃうけど、
最後まで手元に残るのは、控えめで地味なものばかりだったりします。
…さて、ここで思うのが「エロいこと」について。
最初は地味で目立たなかったことが、
ふたを開けてみると…クッソエロい!なんて、ありそうじゃないですか?
例えば、仕草とか、ちょっとした表情とか。
派手じゃなくても、じわじわ効いてくるエロスって最高♡
こういうのって、人生の真理かもしれないですね!
定番で堅実な満足感。
そんなエロスを提供できたらなと思います
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2024
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11/26[Tue]
10:20準備はいいですか?
「ふぅ…」
ゆっくりと足を湯船に沈めると、じんわりと体が温まっていくのを感じる。
湯気に包まれる中、心地よい刺激が肌を伝い、全身を溶かしていくような感覚。
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改めまして、皆さんこんにちは!
元気いっぱい、そしてちょっぴりエッチな気分で出勤しました♡
本日もよろしくお願いします。
今日は11月26日、「いい風呂」の日!
だんだん寒くなってきて、暖かいお風呂が恋しい季節ですよね。
でも‥今日の「お風呂」は、
とびきりエロくて熱いですよ♡
꒰ *´ω`* ꒱
覚悟して浸かりに来てくださいね♪ -
2024
2
11/26[Tue]
07:38私のほっぺも色づいちゃう
おはようございます、皆さん!
最近、紅葉がとってもキレイですよね!
もうすっかり秋の風景が広がって、赤や黄色の葉っぱが街を彩っています。
皆さんの地域は、今どんな感じですか?
紅葉を見に行く時間がない方も、少しのんびりお風呂に紅葉した葉っぱを浮かべて、秋の風情を感じるのもいいかもしれませんね!
お風呂でモミジのように色づく
高揚した女の子は
まだまだ楽しめるかも‥?♡
私も出勤準備をしながら、秋の色づく景色に思いを馳せています。
さて、これから素敵なお客様に会えるのを楽しみに、気持ちを切り替えて頑張りますね!
今日も一緒に素敵な時間を過ごしましょう♡
この後10時〜出勤でーす。 -
2024
2
11/25[Mon]
22:48本日も寒い中、
ご指名ご来店いただき、心からありがとうございました!
今日は寒い一日でしたが、そんな中でお越しいただけたこと、本当に嬉しく思っています。
お部屋に入ってから、終始温かい雰囲気で過ごすことができ、私もとてもリラックスした時間を送ることができました。
お客様の笑顔が、私の心も温かくしてくれましたよ。
こうしてお客様とのご縁をいただけること、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
お話ししていると、すぐに時間が過ぎてしまうほど、楽しい時間を共有できることが私にとって何よりの幸せです。
そして、その素敵な時間がこれからも続いていくよう、私自身も努力し、より良い時間をお届けできるように頑張りたいと思っています。
これからも変わらず、お客様と楽しく、安心して過ごせる時間を作っていきたいので、どうぞよろしくお願い致します。
次回もまた、笑顔でお会いできることを心から楽しみにしていますし、またお会いしたときにはもっと素敵な時間を一緒に過ごせたら嬉しいなぁと思っています。
寒さも本格的になってきますが、どうかお身体に気をつけてお過ごしくださいね。
また元気にお会いできることを楽しみにしています。
本日も本当にありがとうございました!
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2024
2
11/25[Mon]
17:38だからこそ、してみたい。
今、こんなに簡単に世界中の人と繋がれる時代。
でも、電波や画面越しじゃなくて、もっと直接的な「つながり」が欲しいなって、ふと思うことがあるんです。
あなたと、もっと近くで繋がりたい…そんな気持ち、伝わりますか?
普段はみんな忙しくて、触れ合う時間を作るのが難しいけど、心のどこかで「手をつなぎたい」と思っている自分がいます。
もしも、あなたと手をつないだら…どんな感覚が広がるんだろう。
温かさや、安心感、もしかしたらドキドキした気持ちも。手のひらから伝わる温もりが、きっと心をもっと近づけてくれるはず。
だから、今日はちょっと勇気を出して、あなたに聞いてみたくなったのです。
『手、つないでもいいかな‥? 』って。
ただの手をつなぐことが、こんなにドキドキするなんて、ちょっと不思議かもしれませんね。
でも、私にとってはそれがとても大切な瞬間だと思うんです。
今、この瞬間、あなたと手をつなぐことができたら、きっともっと素敵な時間が過ごせる気がしています。
こんなに遠くにいても、気持ちは伝わるはずだから。
あなたも、少しでも私の気持ちに共感してくれたら嬉しいなぁって思っています。
さぁ、手をつなぐことができたら、次は何をしようかな?
きっとあなたと一緒にいる時間が、もっと素敵なものになるような気がしています。
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2024
1
11/25[Mon]
12:38セクシー飯テロ召し上がれ
口元に近づけた瞬間のあの、ちょっとした色気を感じる誘惑。
湯気の立つどんぶりの中、しっとりとほぐれる白い素麺に、つゆが染み込んでいく様子を見つめながら…。
そのまろやかな味わいを口に運ぶ瞬間、体中がホッとほぐれるような感覚。
まるで、寒さでこわばった心もじんわりと溶けていくようです。
さぁなにかわかったかな?
答えはにゅうめん
寒い季節になると、素麺好きとしては"温かいにゅうめん"が恋しくてたまらなくなります。
にゅうめんは、口に含むとほんのりと温かく、少しつるんとした喉越しで体に染みわたる。
その優しい熱と共に広がる香り、そしてほんのり甘さを感じるだしの味わい。
ということでお昼時に。
セクシーな飯テロ、召し上がれ。
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2024
1
11/25[Mon]
10:08おはようございます♪
少しずつ冬の足音が近づいてきましたね。朝の冷たい空気に身を包まれると、ふと誰かと寄り添いたいなぁなんて思ったりします。
そんな季節、あなたはどうお過ごしですか?
今日も一日を元気に過ごせるように、鏡の前で気合いを入れながら準備中です。
少しだけ、いつもより女らしさを意識してみたりして…♡
「どんな風にしたらあなたに喜んでもらえるかな?」って考える時間が、私にとっての幸せなひとときです。
今週も始まって、お仕事や日常の中で、いろいろなことがるかもしれませんね。
でも、ここに来たときは全部忘れて、ゆっくりとリラックスしてほしいな。
あなたが笑顔になってくれると、私も心から嬉しいです♡
今日も素敵なご縁があることを楽しみにしています。
一緒に温かい時間を過ごしましょうね。お待ちしています♪
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2024
1
11/24[Sun]
22:50あなたに言いたい。
窓の外はすっかり夜の色に染まり、部屋の中には柔らかな明かりが灯っている。今日もたくさんの出来事があって、少し疲れたけれど…ふと頭に浮かぶのは彼のこと。
ベッドに腰を下ろしながら、そっとスマホを手に取る。「今日も1日ありがとう」その一言をメッセージに打ち込んでみるけれど、送信ボタンを押すのがなんだか恥ずかしい。
「直接伝えたほうがいいよね…」そう自分に言い聞かせ、深呼吸をひとつ。そして気がつけば、彼に電話をかけていた。
「もしもし?」彼の低くて優しい声が耳に届いた瞬間、今日の疲れが一気に溶けるような気がした。
「今日も…ありがとうね。」私の声は少し震えていたけれど、心からの気持ちを込めて伝えた。
「どうしたの?」彼がそう聞くけれど、その問いには答えず、「ただ伝えたかっただけ」とだけ返す。
「じゃあ、直接言ってよ。」彼の言葉にドキッとした。少し間をおいて、彼が続ける。
「今から行くよ。ちゃんと顔を見て言ってもらいたい。」
電話が切れると同時に、心臓が早鐘を打ち始める。数十分後、彼が部屋のドアを開けた時には、私の手は軽く震えていた。
「おかえり…。」小さな声で呟くと、彼は私を抱き寄せ、耳元でそっと囁いた。
「ありがとう、俺も君に感謝してるよ。」
彼の手が背中をなぞり、ゆっくりと私の髪を撫でる。その温かさに、今日の全てが報われたような気がした。唇が触れ合った瞬間、静かな夜が二人だけの世界に変わっていく。
どれだけ言葉を重ねても足りないくらいの「ありがとう」を、少しずつ感じ合いながら、夜は静かに更けていった――。
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ということで、
今日も1日ありがとうございました
おやすみなさい
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2024
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11/24[Sun]
17:38夕暮れの誘惑
窓の外、オレンジ色に染まる空がゆっくりと街を包み込む。
夕方の柔らかな光が、部屋の中まで滑り込んできた。
私は鏡の前で軽く髪を整えながら、ふと彼の顔を思い浮かべる。
「今日は、会えるかな…?」
そんなことを考えていると、不意に胸が高鳴るのを感じた。
時計を見ると、まだ少しだけ余裕がある。ソファに腰を下ろし、脚を組んで彼のことを想像する。
「ねえ、今、何してるの?」
そんな言葉が喉まで出かかるけれど、言葉にするのはまだ早い。だって、きっとこの時間、彼も私のことを思い出しているはずだから。
少し意地悪な気持ちで、スマホを手に取り、メッセージを送る。
「ねえ、今夜会いに来てくれる?」
送信ボタンを押した瞬間、胸がドキッとする。既読がつくまでの間が、まるで永遠のように感じられた。
数秒後、画面に浮かぶ「もちろん」という彼の返信。短いけれど、その言葉に込められた熱が、画面越しに伝わってきた気がする。
ドアの向こうから彼の足音が聞こえるころには、夕日がすっかり沈み、部屋は柔らかな明かりに包まれていた。ドアを開けた瞬間、彼の視線が私の肩越しに落ちる。
「待たせちゃった?」
彼の声が低く響くと、胸の奥が甘く痺れる。
「ううん、今来てくれたばかりでしょ?」
そう言って微笑む私に、彼が手を伸ばしてきた。
その指先が頬に触れる瞬間、私の体は自然と彼の方に引き寄せられていた。やわらかな唇が触れるたびに、夕暮れの余韻が二人だけの世界をさらに深く染めていく。
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2024
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11/24[Sun]
12:48お昼に誘惑…♡
炊飯器を開けた瞬間、ふわっと漂う磯の香り。ご飯の上には、ぷりんっと艶めく牡蠣たちがゴロゴロ…♡
その名も、ぷるぷる牡蠣の炊き込みご飯!
Xで流れてきた美味しそうなレシピを参考にしました✨
お箸でそっと持ち上げると、ぷるんと揺れるその姿がなんともエロティックで、思わず見惚れてしまいます。
口に運ぶと、じゅわっ…牡蠣のエキスがあふれ出して、ほくほくのご飯に染み込んだ出汁と絡み合う。その瞬間、思わず「あぁ…♡」って声が漏れちゃいました。
ご飯一粒一粒に牡蠣の旨みがぎゅっと詰まってて、何度でも食べたくなる誘惑の味…。
お兄様にも、この美味しさを分けてあげたいけど…残念ながら今日は私だけの秘密♡
でも、次に会うときに「どんな味だったの?」って聞いてくれたら、こっそり教えちゃいますね。
午後も遊びに、家族サービスに、お仕事頑張ってくださいね。
そして、夜ご飯にはぜひ牡蠣料理を…ふふ、私のことを少しでも思い出してくれたら嬉しいです♡